2026年1月25日、イトーヨーカドー南大沢店1階の惣菜売り場にあったとんかつ専門店「横浜 葵光悦」が閉店しました。
1月28日時点で現地には閉店のお知らせが掲示されており、長年親しまれた店舗の営業終了が確認されました。
空いたスペースの一部では、すでにイトーヨーカドーの商品が陳列されている状態です。
葵光悦が2026年1月25日に閉店
イトーヨーカドー南大沢店の1階食品フロア内、惣菜コーナーの一角で営業していた「とんかつ横浜 葵光悦(あおいこうえつ)」が、2026年1月25日(日)をもって閉店しました。

1月28日(水)に店舗を訪れた際、店頭には営業終了を知らせる貼り紙が掲示されていました。
閉店日は日曜日となっており、週末の営業を最後に店を閉めた形となります。
葵光悦はイトーヨーカドー内におけるテナント型の惣菜店として、買い物客の夕食需要などを支えてきた存在でした。
突然の閉店告知となり、普段利用していた来店客にとっては驚きのニュースとなっています。
こだわりの揚げ物を提供していた専門店
横浜 葵光悦は、スーパーマーケットの直営惣菜とは異なる、専門店ならではのクオリティを売りにした揚げ物店です。

店内の厨房で調理されたロースカツやヒレカツ、メンチカツなどがショーケースに並び、量り売りや単品での購入が可能でした。
また、とんかつだけでなく、カキフライやアジフライといった季節の揚げ物や、カツ丼やカツサンドといった弁当類も取り扱っていました。
衣のサクサク感や肉の厚みなど、家庭で揚げるのは手間がかかる料理を手軽に購入できる点が特徴でした。
地域住民からは惜しむ声も
長年にわたり南大沢住民の食卓を支えてきた店舗だけに、閉店を知った利用客からは残念がる声が聞かれています。
スーパーでの買い物ついでに本格的なとんかつが買える利便性は高く、特に共働き世帯や高齢者世帯にとって重宝されていました。
直営の惣菜コーナーにも揚げ物はありますが、専門店の味を求める層にとっては選択肢が減ることになり、地域の食生活に少なからず影響を与えそうです。
跡地の一部には既にヨーカドー商品が陳列
閉店から数日が経過した1月28日現在、葵光悦が営業していたスペースには変化が生じています。
元々商品が並んでいた陳列棚やショーケースの跡地の一部には、イトーヨーカドーの直営商品が並べられ始めています。

完全に空きスペースとして閉鎖されているわけではなく、売り場としての機能を維持するために、ヨーカドー側の惣菜や弁当などが拡張して陳列されている状態です。
今後、この場所がイトーヨーカドーの惣菜売り場として完全に統合されるのか、あるいは別のテナントが入るのかについては、現時点では公式な発表はありません。
しばらくの間は、現状のように直営商品の販売スペースとして活用されるものと推測されます。
まとめ
イトーヨーカドー南大沢店1階の「とんかつ横浜 葵光悦」が2026年1月25日に閉店しました。
こだわりのとんかつや揚げ物惣菜を提供する専門店として親しまれていました。
1月28日時点で閉店の掲示が出されており、利用客からは惜しむ声が上がっています。
店舗跡地の一部には、すでにイトーヨーカドーの商品が陳列されています。


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