2025年7月21日(月・祝)、南大沢会館にて「むかしの南大沢を語る会」が開催されます。
このイベントは、由木村時代から多摩ニュータウン開発を経て現在に至るまでの南大沢の歴史を、元八幡神社総代の話と航空写真を通して学ぶものです。
入場は無料で、地域の歴史に興味がある方なら誰でも参加できます。
また、同日には八幡神社夏まつり2025に向けた盆踊りの練習会も行われます。
むかしの南大沢を語る会が7/21開催
「むかしの南大沢を語る会」は、地域住民が自分たちの住む街のルーツを知るためのイベントです。
長年、南大沢の変遷を見守ってきた元八幡神社総代を語り手に迎え、昭和初期から現代までの街の歩みを振り返ります。
開発前の豊かな自然が広がっていた風景や、人々の暮らしがどのように変化してきたのかを知る貴重な機会となります。
イベントの詳細は以下の通りです。
- イベント名: むかしの南大沢を語る会
- 日時: 2025年7月21日(月・祝) 16:00~18:00
- 会場: 南大沢会館 1F大広間
- 入場料: 無料
- 概要: 元八幡神社総代が、昭和初期から現代までの南大沢の変遷について、当時の様子や航空写真を用いて解説します。
参加は無料で、事前申し込みも不要のため、気軽に立ち寄ることができます。
南大沢はかつて「由木村」だったことを紹介
現在の八王子市南大沢地区は、かつて「由木村(ゆぎむら)」という行政単位に含まれていました。
この由木村は、1964年(昭和39年)に八王子市へ編入合併されました。
今回の「語る会」では、この由木村時代から八王子市へ合併された頃の様子についても触れられます。
さらに多摩ニュータウンの開発が始まる前の南大沢がどんな街だったか知ることもでき、南大沢の歴史を学べる貴重な機会です。
航空写真で今と昔を振り返る
本イベントの大きな特徴として、当時と現在の航空写真を見比べながら解説が行われる点が挙げられます。
言葉による説明だけでなく、視覚的な資料を用いることで、南大沢の劇的な変化をより具体的に理解することができます。
昭和初期の航空写真には、現在の高層マンションや商業施設、整備された道路網などはなく、田畑や山林が広がる風景が写し出されています。
その後、多摩ニュータウン開発が進行し、街並みが形成されていく過程を時系列で追うことができます。
自分が住んでいる場所が過去にどのような姿だったのかを写真で確認できるため、参加者それぞれが新たな発見を得られる企画です。
同時に盆踊りの練習会も開催
「むかしの南大沢を語る会」と同日、同会場では八幡神社の例大祭で踊る盆踊りの練習会も開催されます。
2025年8月17日に行われる八幡神社の夏まつり本番に向けて、盆踊りの振り付けを練習する会です。

地域の伝統行事であるお祭りをより楽しむための準備として企画されており、子どもから大人まで誰でも参加できます。
歴史を学ぶ知的な時間と、地域の文化を体験する活動的な時間の両方を一日で楽しむことができます。
夏の風物詩である盆踊りを通じて、地域コミュニティとの交流を深める良い機会にもなります。
まとめ
2025年7月21日、南大沢会館で「むかしの南大沢を語る会」が入場無料で開かれます。
イベントでは由木村時代から現代までの南大沢の歴史を、航空写真を見ながら学べます。
当日は、8月17日の八幡神社例大祭に向けた盆踊りの練習会も同時開催されます。
南大沢にずっと暮らしていた人からお話を聞ける貴重な機会なので、南大沢の歴史に興味のある方はぜひ参加してみてください。
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