東京都立大学は、南大沢キャンパス(東京都八王子市南大沢1-1)の「光の塔」を、2026年9月14日(月)~22日(火)の18:00~22:00にライトアップします。
都立大の公式サイトによると、八王子市と協力し、認知症について関心を持ってもらうきっかけとして実施するとのことです。
「光の塔」ライトアップの開催概要
東京都立大学が2026年9月1日(火)に更新したHOT TOPICSによると、「光の塔」ライトアップの開催概要は以下のとおりです。

- イベント名: 都立大のシンボルタワー「光の塔」ライトアップ
- 開催期間: 2026年9月14日(月)~22日(火) 18:00~22:00
- 場所: 東京都立大学 南大沢キャンパス「光の塔」(東京都八王子市南大沢1-1、1号館)
- アクセス: 京王相模原線「南大沢」駅改札から大学南門方面へ徒歩約5分
- 内容・特記事項: 八王子市の認知症月間の啓発活動の一環。駐車場の用意はない。問い合わせはライトアップに関するもののみ受け付け
- 公式サイト: 都立大のシンボルタワー「光の塔」を期間限定でライトアップします!|東京都立大学/「9月は認知症月間」「9月21日は認知症の日」|八王子市
八王子市公式ホームページでも、2026年9月14日~22日に南大沢キャンパスの「光の塔」でライトアップを行うと記載されています。
点灯は9日間で、毎日18:00から22:00までの4時間です。

9月は認知症月間、21日は「認知症の日」
都立大の案内では、9月は「認知症月間」であり、認知症について関心を持ってもらうきっかけとして八王子市と協力して点灯すると説明されています。
八王子市公式ホームページによると、1994年に国際アルツハイマー病協会(ADI、エーディーアイ)と世界保健機関(WHO、ダブリューエイチオー)が毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と定めたとのことです。
日本では、2024年1月1日(月)に施行された「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」で、9月が「認知症月間」、2026年9月21日(月)が「認知症の日」と定められています。
市のページでは、認知症支援のシンボルカラーはオレンジ色だと説明されており、暖かさを感じる色には「手助けします」という意味があるとも紹介されています。
市内では同月に、JR八王子駅北口のマルベリーブリッジ吸気塔「絹の舞」や「東京たま未来メッセ」の大階段でもライトアップが行われ、パネル展示や相談会も予定されるそうです。
南門に接する高さ40mのシンボル「光の塔」
都立大のキャンパス案内によると、「光の塔」は南大沢キャンパスの南門に接する高さ40mの建物で、1号館です。

塔の屋根には反射ガラスが使われ、昼間は太陽光を反射し、夜は内部照明によって淡い光を放つと説明されています。
外壁の東南面と南西面には「陽刻」と呼ばれる日時計があり、南大沢で太陽が真南に来るときを正午とする時刻を示すそうです。

通常は節電のため消灯しており、ライトアップを実施する場合は都立大のウェブサイトで知らせるとされています。
1号館では授業が行われているため、一般の見学目的での内部立ち入りは遠慮するよう求められています。
南大沢駅改札から大学南門方面へ徒歩約5分
「光の塔」は、京王相模原線「南大沢」駅(東京都八王子市南大沢2-1-6)の改札から徒歩約5分の位置です。
改札を出てアウトレットとは反対側の左手、東京都立大学の南門方面へ進むと、駅前の商業施設から少し離れた丘の上に光の塔が見えます。

昨年9月にも同趣旨の光の塔のライトアップが行われており、南大沢通信の過去記事でも紹介しています。

まとめ
今回、東京都立大学南大沢キャンパスで「光の塔」のライトアップが2026年9月14日(月)~22日(火)に行われることを紹介しました。
点灯時間は毎日18:00~22:00で、八王子市の認知症月間の啓発活動の一環です。
光の塔は南門に接する高さ40mの1号館で、内部の見学目的の立ち入りは遠慮するよう案内されています。
期間中の夕方以降に南大沢駅から大学南門へ足を運び、点灯の様子をご覧ください。


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