2026年10月10日(土)の14:00から、南大沢文化会館の交流ホールで「レスプリ・バロック第7回演奏会」が開かれます。
バロック音楽を中心に活動する合奏団の演奏会で、バッハやモーツァルトなど4曲が演奏されます。
入場無料・全席自由で、事前申し込みは不要です。
レスプリ・バロック第7回演奏会の開催概要
レスプリ・バロックの公式サイトと公式チラシによると、第7回演奏会の概要は以下の通りです。
- イベント名: レスプリ・バロック第7回演奏会
- 日時: 2026年10月10日(土) 13:30開場、14:00開演
- 場所: 八王子市南大沢文化会館 交流ホール(東京都八王子市南大沢2-27)
- アクセス: 京王相模原線「南大沢」駅から中郷公園を抜けて徒歩5分ほど
- 料金: 入場無料・全席自由(事前申し込みや整理券は不要)
- 出演: 指揮 佐藤雄一、ソプラノ・ソロ 笠恵里花、管弦楽 レスプリ・バロック
- 公式サイト: レスプリ・バロック 次期演奏会について
- 主催: レスプリ・バロック

公式チラシでは、前回のプログラム冊子に10月17日と書かれていたのは誤りで、10月10日(土)が正しい開催日だと案内されています。
2021年発足のバロック合奏団「レスプリ・バロック」
「レスプリ・バロック(L’esprit Baroque Tokyo)」は、2021年に発足した合奏団です。
公式サイトによると、バロック音楽を中心に、「古典音楽」の枠にとらわれない自由で生き生きした演奏を目指して活動しているとのことです。

レスプリ・バロックの公式サイトより
演奏方法はピリオドスタイル(作曲当時の奏法)に学びつつ、楽器はピリオド楽器とモダン楽器のどちらでもよく、ピッチは「A=442Hz」を採用しています。

レスプリ・バロックの公式サイトより
指揮・指導を務める佐藤雄一(さとう・ゆういち)さんは福島県会津生まれで、国立音楽大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院の指揮科で学び、高等ディプロムを首席で取得しました。
帰国後は東京都交響楽団をはじめ、プロとアマチュアの数多くのオーケストラで指揮を務めています。
バッハのカンタータBWV52など4曲のプログラム
公式チラシによると、レスプリ・バロック第7回演奏会では次の4曲が演奏されます。
- フィリドール コメディ・バレ「太っちょカソスの婚礼」
- W.A.モーツァルト 交響曲第1番 変ホ長調 K.16
- J.S.バッハ カンタータ「悪しき世よ、われは汝に頼まじ」BWV52
- J.S.バッハ 管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066
フィリドールは、17世紀から18世紀にかけてフランス宮廷に仕えた音楽家の一族で、「太っちょカソスの婚礼」は喜劇に音楽と踊りを組み合わせたコメディ・バレの作品です。
モーツァルトの交響曲第1番は、8歳ごろに滞在先のロンドンで書かれたとされる初めての交響曲となっています。
バッハのカンタータBWV52はソプラノ独唱のための作品で、ソロを務めるのは笠恵里花(りゅう・えりか)さんです。
笠さんは東京音楽大学大学院の声楽専攻を修了したソプラノ歌手で、バッハの「ミサ曲ロ短調」や多数のカンタータでソロを務めてきました。
南大沢駅から中郷公園を抜けて交流ホールへ
レスプリ・バロック第7回演奏会の会場である南大沢文化会館は、南大沢駅の南側にある中郷公園の奥にあり、フレスコ南大沢と隣り合った施設です。
南大沢駅の改札を出て南へ進み、横断歩道を渡った先にある中郷公園を抜けると、徒歩5分ほどで南大沢文化会館に着きます。
座席は全席自由のため、早めに着きたい方は13:30の開場に合わせて向かうとよいでしょう。
車で来場した場合は、フレスコ南大沢など周辺の駐車場を利用できます。
まとめ
今回、南大沢文化会館の交流ホールで「レスプリ・バロック第7回演奏会」が2026年10月10日(土)に開催されることを紹介しました。
佐藤雄一さんの指揮で、フィリドール、モーツァルトの交響曲第1番、バッハのカンタータBWV52と管弦楽組曲第1番が演奏されます。
入場無料・全席自由で、事前申し込みや整理券は不要です。
3連休初日の午後、南大沢駅からすぐの文化会館でバロック音楽に耳を傾けてみてください。


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