2026年4月18日(土)、南大沢2丁目のカフェ「しょこら亭」にて、東京都立大学主催の「第13回サイエンスカフェ」が開催されます。
新任の杉浦健太助教をゲストに迎え、南極でのフィールドワークやクマムシの研究についてお話を伺う企画です。
第13回都立大サイエンスカフェの開催概要
南大沢2丁目にある「しょこら亭」で開催される第13回サイエンスカフェの概要は以下の通りです。

- イベント名: SCIENCE CAFE VOL. 13(第13回サイエンスカフェ)
- 開催日時: 2026年4月18日(土) 15:00~(3 pm onwards)
- 場所: カフェ しょこら亭(東京都八王子市南大沢2-18-6)
- テーマ: 研究室から南極までひろがるクマムシの世界(The Expanding World of Tardigrades: From the Lab to the Antarctic)
- ゲスト: 東京都立大学 杉浦健太 助教(Assistant Professor)
- 参加費: 無料(1ドリンクオーダー制)
本イベントは、東京都立大学の大学院生らが運営に関わっており、大学の研究内容を地域住民や一般の方に向けて分かりやすく発信する取り組みです。
都立大の南大沢キャンパスにある講義室ではなく、南大沢2丁目にあるカフェ「しょこら亭」が会場です。
地元のカフェが会場なので、リラックスした雰囲気の中で科学について学べます。
しょこら亭で1ドリンクのオーダーは必要ですが、サイエンスカフェには無料で参加できます。
テーマは「研究室から南極までひろがるクマムシの世界」
今回のサイエンスカフェのテーマは、極限環境生物として知られる「クマムシ」の生態と研究についてです。
告知ポスターには、巨大なクマムシのCGイラストとともに、南極と思われる氷山の上に立つ杉浦先生の写真が掲載されています。
イベントでは、通常の研究室での実験や観察の話にとどまらず、実際に南極へ赴いて行われたフィールドワークの様子についても語られます。
氷点下の過酷な環境である南極に生息する生物の不思議や、現地での調査活動の裏側など、普段はなかなか知ることができない貴重な研究エピソードを聞くことができます。
4月に都立大へ着任した杉浦健太助教が登壇
ゲストスピーカーを務めるのは、2026年4月に東京都立大学に着任したばかりの杉浦健太(すぎうら けんた)助教です。
杉浦先生は慶應義塾大学理工学部生命情報学科を卒業後、同大学院にて博士課程を修了(博士号取得)されています。
その後、慶應義塾大学での訪問研究員や、群馬大学生体調節研究所での博士研究員および特別研究員を経て、東京都立大学の助教に就任されました。
これまでの研究活動において、「慶應ライフサイエンスシンポジウム ポスター賞(2017年度)」や、群馬大学生体調節研究所の「ホープ賞(2022年度)」「若手優秀賞(2023年度)」など、数々の賞を受賞されている気鋭の研究者です。
新しく南大沢のキャンパスへ来られた先生の研究内容を、いち早く直接伺うことができる機会となります。
詳細は公式InstagramやTwitterで発信中
イベントを主催する運営陣は、SNSを通じてサイエンスカフェの情報を積極的に発信しています。
InstagramおよびX(旧Twitter)のアカウント「@tmu.gradbiology」にて、今回のイベントの詳細や参加方法、過去の活動報告などが掲載されています。
※それぞれの更新状況を見ていると、Instagramの方がメインのようです。
参加を希望される方や、大学の生物学研究に興味がある方は、事前に公式SNSなどで最新の情報をチェックして会場へ足を運んでみてください。
まとめ
今回、南大沢2丁目のしょこら亭で「第13回サイエンスカフェ」が2026年4月18日(土)の15時から開催されることを紹介しました。
4月に東京都立大学に着任したばかりの杉浦健太助教から、クマムシの研究や南極でのフィールドワークに関するお話を直接聞くことができます。
地元のカフェで美味しいものをいただきながら、大学の最先端の科学研究に触れることができる貴重なイベントです。
詳細な情報は公式SNSアカウント(@tmu.gradbiology)にて発信されていますので、興味のある方は確認して参加してみてください。


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