八王子市別所のぐりーんうぉーく多摩にあるスーパーマーケットのベルクが、2026年5月10日(日)で閉店します。
ベルクの公式サイトにて、4月1日にぐりーんうぉーく多摩店がクローズすることが発表されました。
南大沢エリアの住民もよく買い物で利用するスーパーだったため、驚きの声が挙がっています。
(2026年5月10日追記)閉店直前のベルクを訪ねてきたので、ベルクぐりーんうぉーく店の様子を追記しました。
ベルクぐりーうぉーく店が5/10(日)17時閉店
八王子市別所の商業施設「ぐりーんうぉーく多摩」で営業しているスーパーマーケット「ベルク ぐりーんうぉーく店」が、2026年5月10日(日)をもって閉店します。

閉店当日の営業時間は通常の閉店時間とは異なり、夕方の17時00分をもって営業を終了することが告知されています。
日曜日の夕方に店を閉めるため、週末の夕食の買い出しなどで遅い時間に訪れる予定の方は注意が必要です。
日用品や食料品をぐりーんうぉーく多摩のベルクで購入していた近隣住民にとっては、ショッキングなニュースです。
閉店までの期間、売り場では在庫処分等が行われる可能性があります。
ベルクの公式サイトで4/1に閉店のお知らせが掲示
ベルク・ぐりーんうぉーく店の閉店情報は、2026年4月1日にベルクの公式サイト上で正式に発表されました。

インターネット上で閉店のお知らせが掲示された形となります。
エイプリルフールのタイミングでの発表だったこともあり、最初は情報に戸惑う声も見られましたが、公式な案内としてクローズの事実が広まっています。
南大沢や京王堀之内エリアにお住まいの方で、ベルクへ買い出しに行っていた利用者からは、突然の閉店発表に驚きと残念がる声が挙がっています。
地域にとって非常に身近なスーパーだっただけに、影響は大きそうです。
ベルクは八王子別所の商業施設ぐりーんうぉーくに出店する大型スーパー
ベルクは、埼玉県を中心に関東地方で展開する食品スーパーマーケットチェーンです。
ぐりーんうぉーく多摩店は、八王子市別所にある大型の複合商業施設「ぐりーんうぉーく多摩」の核テナント(主要店舗)の一つとして営業してきました。

同じ敷地内にはコーナンやニトリ、ユニクロなどがあり、他の専門店での買い物と合わせて食料品を買うことができる非常に便利な立地でした。
広い無料駐車場を完備しているため、南大沢周辺からも車でアクセスしやすく、週末のまとめ買いスポットとしてファミリー層を中心に重宝されていました。
ベルクが撤退した後の巨大な空き区画に、次にどのようなスーパーが入るのか、今後のテナント誘致の行方が注目されます。
道向かいに激安スーパー・フーコット出店の影響か?
ベルク ぐりーんうぉーく店が閉店に至った背景として、周辺のスーパーマーケット同士の競争激化が影響していると推測されます。
特に大きな要因と考えられるのが、道を挟んだすぐ向かい側への激安スーパー「フーコット」の出店情報です。


ヤオコー系列のディスカウントスーパーであるフーコットが道を挟んだ向かい側に2026年12月に出店予定となっています。

同じ食料品を扱う大型スーパー同士で激しい顧客の奪い合いが発生すると予想されます。
こうした周辺環境の急激な変化が、ベルクぐりーんうぉーく店の閉店という経営判断につながった可能性があります。
(追記)閉店理由は契約期間終了との情報提供
ベルクぐりーんうぉーく店の閉店理由について、SNSフォロワーの方からお店に問い合わせした回答を教えていただきました。
ベルク側の閉店理由に対する回答は「テナントの契約期間が終了するから」とのことでした。
契約期間についてはわかりませんが、一般的に2年間など更新時期は近づいており、契約更新しないため閉店となったようです。
ただ、契約更新はできたはずなので、契約期間終了に至った閉店理由としてはフーコットの影響が大きいと推測されます。
閉店直前のベルクぐりーんうぉーく店を訪問
2026年5月10日で閉店するベルクぐりーんうぉーく店をゴールデンウィークに訪問してきました。
【悲報】ぐりーんうぉーく多摩のスーパー・ベルクが今週末5月10日(日)で閉店を迎えます。八王子市別所にあるぐりーんうぉーく多摩が2007年に開業した当初からのテナントとして約19年に営業してきた老舗のスーパーマーケットです。閉店前のゴールデンウィークにベルクへ足を運んできました。… pic.twitter.com/G69Lqfi9xt
— ヤマモト@南大沢子育て中 (@minamiosawainfo) May 6, 2026
店内がどんな様子になっているか動画でレポートしてみました。
野菜やパン、乳製品等の日配の商品はまだまだ在庫がありましたが、日用品やお菓子などはかなり在庫が少なくなっており、商品棚がガラガラでした。
冷凍食品やアイスのコーナーもほとんど空きの状態でした。
一部のコーナーでは入れないよう封鎖されており、棚も空っぽになっていました。
買い物をされるお客さんとともに商品がたくさんあったベルクの棚がガラガラになっていて寂しく感じました。
近隣店舗は相模原宮下本町店または町田野津田店
ベルク ぐりーんうぉーく店の閉店後、南大沢・八王子エリアから最寄りのベルク店舗は、相模原市にある「相模原宮下本町店」となります。
または、町田市にある「町田野津田店」が近隣店舗として挙げられます。
ベルク独自のプライベートブランド商品や、お気に入りのお惣菜などを購入したい場合は、これらの店舗まで足を運ぶ必要があります。
いずれの店舗もぐりーんうぉーく多摩からは車で移動しなければならない距離にあるため、これまでのように手軽に利用することは難しくなります。
まとめ
今回、ぐりーんうぉーく多摩の「ベルク」が2026年5月10日(日)17時をもって閉店することを紹介しました。
4月1日に公式サイトで発表され、南大沢周辺の利用者からも驚きの声が挙がっています。
道向かいの激安スーパー・フーコットの出店など、近隣スーパーとの競争激化が影響したと推測しています。
閉店当日は17時までの営業となりますので、最後にベルクで買い物をしたい方は時間に注意して訪れてみてください。



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