アウトレット南大沢のB街区工事現場で8/24に作業員が穴に転落!約2時間半後に救助

2026年8月24日(月)の午前10時すぎ、三井アウトレットパーク多摩南大沢の敷地内で、建て替え工事中に20代の男性作業員が掘削中の穴に転落する事故が発生 ニュース
この記事は約4分で読めます。

2026年8月24日(月)の午前10時すぎ、三井アウトレットパーク多摩南大沢の敷地内で、建て替え工事中に20代の男性作業員が掘削中の穴に転落する事故が発生しました。

テレ朝NEWSによると、男性は深さ約3メートルの穴の中で体の半分ほどが土に埋まった状態で見つかり、約2時間半後に救助されたとのことです。

現場は2028年春の開業に向けて建て替え工事が進むB街区で、一般客が立ち入れない区域でした。

8月24日午前10時すぎに「掘った穴に人が転落」と通報

テレ朝NEWSの報道によると、2026年8月24日(月)の午前10時すぎ、八王子市南大沢の三井アウトレットパーク多摩南大沢の敷地で「建て替え工事で掘った穴に人が転落」と通報がありました。

テレ朝NEWSの報道によると、2026年8月24日(月)の午前10時すぎ、八王子市南大沢の三井アウトレットパーク多摩南大沢の敷地で「建て替え工事で掘った穴に人が転落」と通報

テレ朝NEWSの動画より引用

東京消防庁などによると、落下したのは20代の男性作業員とのことです。

男性は深さ約3メートルの穴の中で、体の半分ほどが土に埋まった状態だったと伝えられています。

救助には時間を要し、通報からおよそ2時間半後に救出されました。

救助された時点で意識はあるということです。

当日の現場の様子は、ANNのニュース動画でも配信されています。

動画では、救助活動が行われている工事現場の様子が確認できます。

現場は一般客が立ち入れない建て替え工事の区域

報道によると、事故が起きたのはリニューアルのための建て替え工事を行っている場所で、一般客は入れない区域でした。

三井アウトレットパーク多摩南大沢のB街区の工事壁は「COUCOUCOU! MINAMIOSAWA」というデザインタイトルで南大沢でお馴染みの東京都立大学のシステムデザイン学部、インダストリアルアート学科のヴィジュアルコミュニケーションデザインスタジオが製作し、2026年3月に設置

そのため、買い物客など施設の利用者に被害が及んだという情報は伝えられていません。

2028年春のリニューアルオープンに向けて工事が行われていた三井アウトレットパーク多摩南大沢のB街区で、2026年8月24日に起きた工事作業員の落下事故

警視庁は作業員などから話を聞き、事故の詳しい状況を調べているとのことです。

事故の原因や、掘削作業時の安全対策がどのように取られていたかについては、現時点で明らかにされていません。

現場は南大沢大橋側の旧平置き駐車スペース跡

事故があったのは、アウトレット南大沢のB街区のうち、南大沢大橋側にあたる一画です。

三井アウトレットパーク多摩南大沢のB街区の建て替え工事で、2026年8月24日に工事でできた穴に作業員が落下する事故が起きた場所は、南大沢大橋側のかつて駐車場だったエリア

かつては平置きの駐車スペースとして使われていたエリアで、現在は建て替え工事に伴い掘削作業が進められています。

8月24日(月)の15時前に現地を訪ねたところ、すでに救助活動は終了し、消防車等は引き上げられていました。

工事エリア内では作業が中断している様子で、掘削された地面の周囲に重機が停止したまま置かれている状態が確認できました。

敷地の奥にはクレーンが立ち、手前には土留めのパネルが並んでいる様子も見られました。

B街区は2026年4月着工、2028年春の開業を予定

三井アウトレットパーク多摩南大沢(東京都八王子市南大沢1-600)では、2026年4月からB街区の建て替え工事が始まっています。

アウトレット南大沢が2028年春にリニューアル開業!東京都最大規模にスケールアップ
2026年4月2日、三井不動産株式会社より「三井アウトレットパーク多摩南大沢」の大規模リニューアルおよび建替え計画の着工が発表されました。 南大沢駅前のメインエリアであるA街区は営業を続けながら改装を行い、B街区は全面建替えを実施して、20...

三井不動産のニュースリリースによると、A街区は営業を継続しながらリニューアルを行い、B街区のみを建て替える計画とのことです。

建て替えにより店舗数は従前の約110店舗から約150店舗へ拡大し、フードコートを含む飲食機能の強化やイベント利用が可能な大屋根広場の整備が予定されています。

竣工・開業は2028年春が予定されており、施工会社は株式会社イチケン東京支店と記載されています。

なお8月には、A街区のシンボルだった滝の撤去も進められており、施設全体で工事が本格化している状況です。

A街区は通常営業、工事エリアには近づかない配慮を

今回の事故は三井アウトレットパーク多摩南大沢B街区の工事区域内で起きたもので、A街区の営業への影響については発表されていません。

アウトレット南大沢は南大沢駅の改札を出て右手の歩行者デッキを進み、徒歩約2分の場所にあります。

当日の午後に現地を訪ねましたが、通常通りA街区は営業を継続していました。

B街区の工事エリアは仮囲いで区切られているため、来場する際は囲いの内側に立ち入らないよう注意が必要です。

まとめ

今回、三井アウトレットパーク多摩南大沢のB街区の建て替え工事現場で、2026年8月24日(月)の午前10時すぎに20代の男性作業員が深さ約3メートルの穴に転落する事故が起きたことを紹介しました。

男性は体の半分ほどが土に埋まった状態で約2時間半後に救助され、意識はあると報じられています。

現場は南大沢大橋側のかつて平置き駐車場だった一画で、15時前の時点では救助活動が終了し作業が中断している様子でした。

警視庁が詳しい状況を調べている段階のため、続報が入り次第あらためてお伝えします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました