社会福祉法人由木かたくりの会は、2026年9月25日(金)から「はちバスクッキー」の販売を始めます。
販売場所は、八王子市松木の「お菓子工房 ぷらさ・de・かたくり」のほか、南大沢文化会館内の喫茶など関係施設です。
10月1日(木)からはちバスが10コースに拡大されるのに合わせ、高齢者や障害のある方の社会参加を願って企画されました。
「はちバスクッキー」は9/25発売、定価180円
由木かたくりの会の紹介ポスターによると、「はちバスクッキー」の概要は以下のとおりです。

由木かたくりの会の紹介ポスター
- 商品名: はちバスクッキー
- 販売開始: 2026年9月25日(金)
- 定価: 180円(税込)
- 内容: 「はちバス」「いちょう」「たぬき」の3種類の形をかたどった手作りクッキー
- 特徴: 無添加にこだわった、素朴で優しい風味
- 販売場所: 「お菓子工房 ぷらさ・de・かたくり」(東京都八王子市松木14-11)、「喫茶 ぷらさ・de・かたくり」(南大沢文化会館内)など由木かたくりの会の関係施設
- 企画・製造: 社会福祉法人由木かたくりの会
- お問い合わせ: 工房 042-674-8653/喫茶 042-679-2203
- 公式サイト: 社会福祉法人由木かたくりの会
ポスターのキャッチコピーは「乗ってつながる 人とまち 食べてひろがる やさしい未来」「由木のまちをもっと元気に!」です。

由木かたくりの会の紹介ポスター
はちバス10/1の10コース化が企画のきっかけ
由木かたくりの会によると、八王子市では2026年10月1日(木)から、交通空白地域の解消を目的に「はちバス」の実験運行が10コースへ拡大されます。
由木エリアでは、「南大沢・由木循環」と「堀之内・松が谷循環」の2系統が走ることになりました。
※はちバスの再編と南大沢・由木循環の時刻については、南大沢通信の過去記事でも紹介しています。

八王子市公式サイトでも、現在の4コースを9月末で終え、10月1日(木)から10コースで運行を始めると説明されています。
このはちバスが南大沢・由木循環、堀之内・松が谷循環など運行範囲が拡大したことを受け、由木かたくりの会は「はちバスクッキー」の開発・販売を企画したそうです。
「はちバス」「いちょう」「たぬき」の3種類を無添加で手作り
クッキーは「はちバス」「いちょう」「たぬき」の3種類の形をかたどった、見た目にも楽しい手作りのお菓子です。

はちバスクッキーの3種類
バスの形は、窓とドア、2つの車輪の輪郭が型で押されたプレーン生地です。
たぬきの形は丸い耳と細い口が付いた顔立ちで、目のまわりにチョコレート生地があしらわれています。
いちょうの葉は扇形で、片側がチョコレート生地、片側がプレーン生地の2色仕立てです。
無添加にこだわり、どなたでも安心して味わえる素朴で優しい風味に仕上げたとのことです。
高尾山とうじてるくんも描いたはちバスクッキーのパッケージ
商品は透明な袋詰めで、正面中央に「はちバスクッキー」と記した横長のラベルが貼られています。

はちバスクッキーのパッケージ
ラベル下部には「社会福祉法人由木かたくりの会」の法人名が入ります。
デザインは高尾山を背景に、八王子市の地域コミュニティバス「はちバス」、市の木であるいちょう、地域に馴染み深い多摩のたぬき、八王子市のキャラクター「うじてるくん」をモチーフにしたものです。
八王子の魅力を詰め込み、地元愛が伝わる親しみやすく温かみのあるデザインにしたそうです。
車椅子でも乗れるワゴン車、社会参加への願いを込める
今回走るはちバスは、車椅子の方も利用できるワゴン車タイプです。
はちバスが地域の身近な移動手段として定着し、高齢者や障害のある方を含む多くの市民の社会参加につながることを願って、はちバスをモチーフとしたクッキーが企画されました。
あわせて、八王子・由木地域に親しまれているキャラクターなどをデザインに取り入れることで、地域への関心と愛着を高める狙いもあります。
ポスターでも「地域のつながり」「みんなの社会参加」「障害のある方の仕事づくり」「由木のまちへの愛着」を掲げられており、「ひとつのクッキーがやさしい社会をつくります」というメッセージが込められています。
はちバスクッキーは松木の工房と南大沢文化会館の喫茶で販売
はちバスクッキーは以下の2箇所で2026年9月25日から発売されます。
- お菓子工房 ぷらさ・de・かたくり(八王子市松木14-11)
- 南大沢文化会館 喫茶 ぷらさ・de・かたくり(八王子市南大沢2-27)
製造元の「お菓子工房 ぷらさ・de・かたくり」(東京都八王子市松木14-11)は、公式サイトによると月曜から金曜の8:30~17:30で、土日祝日は定休です。
最寄りは京王相模原線「京王堀之内」駅で、徒歩約15分です。
京王堀之内駅から南大沢駅行きの「南64系統」に乗り、バス停「フェアヒルズ入口」で降りると徒歩1分の距離となっています。
南大沢では、「南大沢文化会館」(東京都八王子市南大沢2-27)内の「喫茶 ぷらさ・de・かたくり」でも販売します。

南大沢文化会館内の喫茶ぷらさ・de・かたくり
公式サイトによると、営業は火~日曜日・祝日の11:00~16:45で、定休日は南大沢文化会館に準じ、主に月曜日です。
「喫茶 ぷらさ・de・かたくり」京王相模原線「南大沢」駅から徒歩約3分です。
駅改札を出て中郷公園方向に進むと見えてくる南大沢文化会館に入ってすぐのところにあります。
南大沢・由木循環と堀之内・松が谷循環のルートに関連したスポットで「はちバスクッキー」を購入できます。
はちバスに乗った際はこれらの施設に立ち寄ってお土産として、はちバスクッキーを買って帰るのがおすすめです。
まとめ
今回、社会福祉法人由木かたくりの会が「はちバスクッキー」を2026年9月25日(金)に発売することを紹介しました。
「はちバス」「いちょう」「たぬき」の3種類の形をかたどった無添加の手作りクッキーで、定価は180円(税込)です。
10月1日(木)からはちバスが10コースに拡大されるのに合わせ、高齢者や障害のある方の社会参加を願って企画されました。
松木の工房と南大沢文化会館の喫茶などで扱われるので、気になる方は足を運んでみてください。



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