2026年8月10日(月)、八王子市内で郵便局員をかたる者からのウソの電話が確認されています。
南大沢警察署によると、主な入電地区の一つとして南大沢が挙げられています。
ATMやネットバンキングでの振り込みを要求する手口とみられ、注意が必要です。
郵便局員をかたるウソの電話が南大沢で入電中
南大沢警察署の情報によると、2026年8月10日(月)、八王子市内に郵便局員をかたる者からウソの電話が入っているとのことです。
詐欺電話が発生した当日に南大沢に入電されていました。
身近な地域で詐欺の電話が確認されているため、家族や近所への注意の呼びかけが求められます。
トークアプリのビデオ通話に誘導する手口
南大沢警察署によると、犯人はこの後、トークアプリ(LINE等)のビデオ通話に誘導してくるとのことです。
偽の警察手帳や逮捕状を見せて、「あなたに逮捕状が出ている」「あなた名義の口座が悪用されている」などと不安をあおってきます。
そのうえで「あなたの資産を調査する」などと理由をつけ、ATMやネットバンキングで指定の口座にお金を振り込むよう要求してくるとされています。
警察が振り込みを要求することは絶対にない
南大沢警察署は、警察が「逮捕されたくなければ、お金を振り込んで」「調査するので、指定の口座にお金を移してください」と要求することは絶対にないと注意を呼びかけています。
固定電話だけでなく、携帯電話にも詐欺の電話がかかってきているとのことです。
また、「+1」「+44」などから始まる国際電話番号からかかってくる詐欺の電話も数多く確認されているため、番号表示をよく確認するよう案内されています。
警察が国際電話番号を使うことはないとのことです。
防犯アプリ「デジポリス」で国際電話を遮断
南大沢警察署によると、スマートフォンにかかってくる国際電話は、警視庁の防犯アプリ「デジポリス」で遮断できるとのことです。
アプリをダウンロードして「国際電話番号ブロックシステム」を設定することで、着信を遮断できると案内されています。
警察が把握した犯行利用電話も遮断できるとのことです。
不審な電話を受けた場合は、その場で対応せず、家族や警察に相談することが大切です。
まとめ
今回、南大沢を含む八王子市内で、郵便局員をかたる詐欺の電話が2026年8月10日(月)に確認されていることを紹介しました。
犯人はトークアプリのビデオ通話に誘導し、偽の逮捕状などで不安をあおって振り込みを要求してきます。
警察が振り込みを求めることは絶対になく、国際電話番号にも注意が必要です。
不審な電話には応じず、家族や警察に相談するよう心がけましょう。



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