2026年6月29日(月)に、南大沢5丁目のベルコリーヌの敷地内で巨大なキノコが発見されました。
梅雨に入っていたことに加え、6月27日・28日に台風が接近し湿気が多かったことから、キノコが発生したものとみられます。
南大沢5丁目ベルコリーヌの敷地内で巨大なキノコを発見
南大沢5丁目にある「ベルコリーヌ」の敷地内で、2026年6月29日(月)に大きなキノコが見つかりました。

フェンス沿いの芝生やコケの生えた地面から、傘の大きな茶褐色のキノコが顔を出しています。
ペットボトルほどの太さと15cm近い傘のキノコはあまりの存在感で、すぐに気づくほどです。
太くずんぐりとした柄に、丸く張り出した黄褐色の傘が特徴的な姿でした。
梅雨と台風接近による湿気で発生したとみられる
キノコが発生した背景には、6月の天候が関係しているとみられます。
6月は梅雨に入っており、地面が湿った状態が続いていました。
さらに、6月27日・28日には台風が接近し、雨や湿気が一段と多くなっていたところです。
今回見つけた巨大なキノコ以外にも、近くにはしいたけほどのサイズのキノコがいくつか生えていました。

こうした高温多湿の環境が重なったことで、キノコが一気に生えてきたものと考えられます。
ヤマドリタケまたはヤマドリタケモドキの可能性
このキノコは、傘の裏がヒダではなくスポンジ状の管孔になっているイグチ科の仲間とみられます。

大型で太い柄を持ち、褐色の傘という特徴から、ヤマドリタケやヤマドリタケモドキの可能性が高いと考えられます。
ヤマドリタケは、イタリア料理などで使われる「ポルチーニ」として知られる食用キノコの一種です。
そのため見た目には食べられそうにも思えますが、安易に判断するのは禁物です。
ドクヤマドリの可能性もあり、触らないよう注意
イグチ科には、見た目がよく似た有毒種も存在します。
今回のキノコについても、毒キノコである「ドクヤマドリ」の可能性も否定できません。
ドクヤマドリは食用のヤマドリタケ類と外見が似ており、誤って食べると激しい嘔吐や下痢などの中毒症状を引き起こすとされています。
キノコの同定は専門家でも実物の確認が必要で、写真や見た目だけで安全かどうかを判断することはできません。
身近な場所で見つけても、むやみに触ったり、ましてや採って食べたりすることは避けてください。
まとめ
今回、南大沢5丁目のベルコリーヌの敷地内で、2026年6月29日(月)に巨大なキノコが発見されたことを紹介しました。
梅雨や台風接近による湿気が重なり、キノコが発生したものとみられます。
ヤマドリタケやヤマドリタケモドキの可能性が高いものの、有毒のドクヤマドリの可能性も否定できないため、見つけても触らないよう注意してください。
梅雨の時期は身近な場所でもキノコが生えやすくなるので、小さなお子さんと歩く際などは気をつけてお過ごしください。



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